五感で津南を味わう――『津南学 五感を通して津南をみる vol.7(2018)』の魅力に迫る
津南の魅力を五感で体験する新刊『津南学 五感を通して津南をみる vol.7(2018)』
2018年11月にほおずき書籍から刊行された本書は、津南町教育委員会が編纂したシリーズ第7弾です。全319ページにわたり、津南の文化・民俗を五感を通して感じる内容が豊富に紹介されています。
本書の特徴
- 五感で津南を楽しむという新しい視点:視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚を通して地域を理解することで、単なる観光案内を超えた深い文化体験が可能。
- 「苗場三陸の先史文化」も特集:古くから続く津南の歴史的背景が、豊富な資料と共に解説されています。
- 地域教育にも役立つ一冊:地元の教育委員会が編纂しているため、地域住民の文化理解促進にも寄与。
誰におすすめ?
- 津南地域の歴史や文化に関心がある方
- 五感を使った新しい地域体験に興味がある旅行者
- 地域文化の保存・継承に携わる教育関係者
詳細情報
- ISBN: 9784434253485
- 出版社: ほおずき書籍
- 発行年月: 2018年11月
- サイズ: 319ページ/21cm
地元の魅力を五感で再発見するこの一冊を手に、津南の豊かな自然や伝統文化に触れてみてはいかがでしょうか。
阿加久保の思い出 ~くじらたちの海に~
本 ISBN:9784434253485 著者:「津南町教育委員会/編」 出版社:「ほおずき書籍」 出版年月:2018年11月 サイズ:319P,21cm 分類[文化・民俗]
[文化・民俗事情(日本)]
[ツナンガク7(2018)]
[7(2018)]
[ゴカンオトオシテ]
[ツナンオミルナエバ]
[サンロクノセンシブンカ]
登録日:2018/11/03